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- 「すっと切れると気持ちいいねえ」
そういうのは、日本を代表する和の料理人、道場六三郎さん。『ろく刀』の生みの親。固いかぼちゃを93歳の力で簡単に切れたのは『ろく刀』がよく切れる包丁だからでしょう。(ただし、無理はしませんように。ご注意ください)
素材にすっと刃先が入る。
ステンレスの柄は手になじみやすく、清潔感がある。
だから、もっと料理が楽しくなって、もっともっと作りたくなる。
「その思いはご家庭でも同じでしょう?」
家族のためのごはんは、作る人の楽しさも、おいしいを作る元。
切れ味のいい包丁は、家族の笑顔も作るはず。 -
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- 「包丁が切れないと、いい仕事はできないんですよ」
道場さんはよくそう言います。
包丁がよく切れるから仕事(料理)は早く、時短でできる。
包丁がよく切れるから、おいしくなる。切れ味も味のうち。
包丁がよく切れるから、料理が楽しくなる。
だからこそ、包丁へのこだわりは格別。 -
- 和の職人、特に日本一の和の鉄人となると、包丁の素材は“鋼“だと思うでしょう?
また、もしかすると「包丁は鋼が一番!」と思っている方も多いのでは? -
- 「鋼の包丁だと、大出刃(包丁、以下略)、小出刃、刺身、菜切りと何本も必要になる。それに、どれだけ手入れしていても、サビてしまうこともある。
それだと、ご家庭では扱いにくいでしょう。
料理も楽しくなくなってしまうよね……。
1本だけで全部の役割をして、料理が楽しくなるように!お手入れは簡単なのがいい。
そう考えると、“ステンレス“になったんですよ。それにステンレス包丁『ろく刀』は関の職人が手がけるものでね。」 -
- 岐阜県関市といえば、鎌倉時代からの刀鍛冶の伝統を支える街です。その技は家庭でも使いやすい包丁へと受け継がれ、日本初のステンレス包丁を作ったことから「ステンレス包丁の街」として刃物文化を築いています。
その職人技に目をつけたのが道場さんです。
新しいものにも“いいものだ!”と感じればどんどん受け入れる道場さんの心に、ビビッときました。さらに、硬すぎずやわらかすぎず、ちょうどいいしなやかさを加え、気持ちのいい切れ味が長続きするように特殊な技を施します。
「使う人に、この気持ちよさを味わって欲しいからね」
つまり『ろく刀』は、700年続く伝統技と、和食の伝統を受け継ぐ道場さんのコラボ作品。道場さんの信条「料理は想いやり」を、包丁職人さんと手を取り合って実現させた逸品なのです。 -
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魚の細かい作業がラクラク
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- 刃の先端が細くなっているので、刃先をよく使う魚料理は得意中の得意。
三枚おろしや骨まわりのお掃除もささっと。 -
- まな板への吸いつきもよく、タタキも、自分史上最もキレイに仕上がるはず。
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肉のスライスがキレイに仕上がる
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- 弾力があってなかなか切れにくい肉の塊にもすーっと気持ちよく刃先が入るから
ストレス軽減。……それどころか、ストレスがなくなり、料理が楽しくなります。 -
野菜や果物の美しい断面が出現
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- たとえばネギのみじん切りは、ネギの両面に包丁目を入れてから切るのがポイント。
その包丁目を細く入れるほどに、こまかいみじん切りに仕上がります。
細く切り込みを入れられるのは、切れる包丁ならではの仕事です。 -
- いちじくや洋梨、トマトなど。皮に弾力があるけれど中身はやわらかい食材は、切れない包丁で切ると形が崩れてぐちゅぐちゅになってしまいます。
これでは、おいしく見えません。
切り口がスパッと、断面が美しいのは、おいしさの一部。
切れ味のいい包丁の底力を感じる瞬間です。 -
「料理は想いやり」僕の信条を形にした 道場プロデュース『ろく刀』
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- 『ろく刀』に託した思いを、道場さんにうかがいました。
「僕は昔から、仕事(料理)は早く、を大事にしてきたんですよ。
そのためには、包丁はまず切れないと!
包丁がよく切れるから、仕事は早くなるし、料理が楽しくなって、おいしいものが生まれるんですよ。
だから、包丁は大事なんだよね。」 -
- 「僕はいろんなところで『料理は想いやり』とお話ししているんですが、食べてくれる人のことを思って『こんな切り具合でいいかな?』『歯ごたえはどうかな?』なんていつも考えます。
僕自身年を重ねて、固いものが食べにくくなったこともあって、そういうお客様にも楽しく味わっていただきたいですからね。
ご家庭では、家族の皆さんが笑顔でいるとか、健康でいるとか。
そんな幸せの元になるのが、料理なんだよねえ。
それに、包丁がすっと切れて、手に持ちやすくて、いつも清潔であったら、料理する人も楽しいでしょう?
おいしい料理は、作る人も幸せでないとね。想いやりのつながりだねえ」 -
- 『ろく刀』への思いを語ってくださる道場六三郎さんは、言わずと知れた日本を代表する和の料理人。
1993年にフジテレビ系列で始まり、平均視聴率14%以上を誇る伝説の料理対決番組「料理の鉄人」で初代和の鉄人に君臨。その後さまざまな場面で活躍し、2007年には旭日小綬章を受章しました。趣味は、ひらめきの家庭料理とゴルフ。
90歳になる直前に始めたYouTube「鉄人の台所」は、チャンネル登録者数20万人以上! ファンは世界各国に広がります。家庭料理をベースにひらめきの料理を開発、今をときめく料理人とのコラボも人気です。
最近は、介護の分野での人気も上昇中。
「道場さんみたいに、いつまでもシャキッとしたい」「道場さんが憧れ」との声も高く、介護施設での食事提案を行うなど、今なお新たな分野へ挑戦しています。
93歳、まだまだ現役!! パワフルさに、脱帽です。 -
- 道場六三郎プロデュース第1弾は、鉄を丹念に打出して作った『ろくパン』。
熱伝導がよく、「料理がふわっと仕上がる」と購入者さんからの声が続々届いています。
熱伝導のよさは、道場さんの言う「仕事は早く」に通じ、時短調理が可能です。
焼き物、煮物、揚げ物など、これひとつで、さまざまな料理に対応できるのもうれしいところ。
道場さんいわく「一生もんだね。いやいや、二生も三生も使えるね。ご家庭も幸せになるんじゃないかな〜」。
ここにも道場流「料理は想いやり」が生きています。 -
- 今回の調理でも「ろくパン」が活躍しました。「ほど良い大きさ・深さ」「熱伝導の良さ」で道場さんも気に入って使っていました。
今回のプロジェクト期間中に、若干数ですが「ろくパン」も販売します。前回買い忘れた とか 道場さんが気に入っているなら欲しいという方は、この機会にお求めください。 -
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- 個体差はありますが、大抵固いのがかぼちゃ。そのかぼちゃが、スパッと切れて道場さんもびっくり!
使用したのは、『ろく刀』牛刀。刃渡り18㎝。通常の牛刀よりやや短いため、小ぶりな野菜にも対応できます。 -
- 「落花生のかぼちゃクリーム」を作ります。
かぼちゃを適当な大きさに切り、砂糖と塩を入れて圧力鍋に。かぼちゃがやわらかくなったらペースト状にし、かぼちゃのペーストとマヨネーズ、白みそを3:3:1で加えてあえる。そこに、茹で落花生を入れて混ぜれば完成。 -
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- 細かい作業をするには、『ろく刀』ペティナイフがおすすめ。
刃渡り15㎝で、細くて小ぶり。軽くて手が疲れない、手になじみやすいのも魅力です。 -
- 「りんごとえびのバター焼き」。
固めのりんごとえびを一口大に切り、えびには合わせ粉(小麦粉と片栗粉を1:1で混ぜたもの)をふる。フライパンにバターを引いてりんごを焼き、りんごに火が通ったらえびを入れて焼く。器に出し、道場特製ふりかけじょうゆを全体にまぶして完成。 -
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包丁の形状は、牛刀とペティナイフ
- 一般家庭で使われる包丁の多くは「三徳」と言われるもので、インバウンドの方々にも人気の高い包丁です。
ですが今回はあえて三徳ではなく、「牛刀」と「ペティ」での提案です。
と言うのも
・1本で何通りもの包丁の役目を担えるように
・手入れしやすく、サビにくいものを
・家庭用ではあるけれど、プロも満足できるものを
・日本を代表する職人の技が生きているものを
・仕事は早く、料理が楽しくなるものを
・手にやさしく、体への負担がないものを
・料理は想いやり
など、道場さんの想いやりを形にするために選んだためです。 -
ろく刀(牛刀)
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- 牛刀とは、主に大きな食材(肉の塊や大きい野菜など)を切るときに使用し、プロに人気がありあります。ろくさん亭の職人たちの間でもこだわりの強い包丁です。
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ろく刀(ペティナイフ)
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- ペティは、小ぶりのため、小回りがきくのが最大の利点。
小さい野菜や果物を切るときによく使われますが、今回は刃渡り15㎝と、通常のペティよりやや長いサイズにしているため、野菜や果物だけでなく、肉や魚の処理にも使いやすくなっています。
「牛刀ではちょっと大きい」と思っている方にはおすすめのサイズです。 -
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極上の「切れ味」は、鎌倉時代から続く職人の技
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抜群の切れ味を生む「ハマグリ刃」
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- 『ろく刀』の先端は、牛刀もペティも、すっと細く、繊細なつくりになっています。
これは「ハマグリ刃」と呼ばれる形。日本刀に見られる形状で、あたかもハマグリの貝殻のようなふくらみをもたせて砥いでいます。
この形を成すために、『ろく刀』の研ぎの作業は、職人の手により行われます。
通常の包丁は機械で研ぎますが、職人の技のおかげで『ろく刀』の切れ味は一層よくなり、切れ味の持続性も大幅に上がります。
「切れ味が仕事を早く、おいしく仕上げる」と言う道場さんの信条に合致した刃物の形。
手仕事によるハマグリ刃の刃物『ろく刀』の誕生です。ハマグリ刃の形状のおかげで、しなやかになり、実際に使ったときの手の感覚がやわらかく感じられるでしょう。 -
- そもそも「ハマグリ刃」の刃物が実現したのは、『ろく刀』を作る産地、岐阜県関市によります。
関市は鎌倉時代から続く、刃物の街。
鎌倉時代、この地に刀鍛冶が移り住み、「関の刀は、折れず、曲がらず、よく切れる」と名声を高めました。
戦国武将、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康とゆかりがあるのもこの地ならでは。
その後安定した世の中になり、関では刀で培った職人の匠を刃物に写し、また、取り扱いしやすいステンレスをいち早く取り入れて、現在は「ステンレス刃物の町」として生まれ変わっています。 -
刃先を薄く仕上げました
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現代の技術で切れ味をさらに良くします
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- 刃先が薄いため、食材との接地面が少なくなり、食材に食い込みやすくなります。
切れ味の良さはこのためです。 -
- 極細の刃を実現させたのは、1/100㎜単位で刃先を調整できるCNC制御研削機。職人の手を代弁するかのようなこまやかな仕事を早く美しく仕上げます。
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特殊な工程「熱処理」が、関の刃物を極上に!
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「焼き入れ」の良し悪しで包丁の良し悪しにつながります
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- 包丁が包丁として機能するために、欠かせない工程が熱処理です。
「サブゼロ処理」と呼ばれる特殊な処理によって1000度という高温で加熱し、その後-70度まで一気に冷却することで、高い硬度と靱性(粘り強さ)を加えます。
ただかなり高度な技のため取材不可、門外不出、専門の業者が一手に担うというもの。
これにより関の刃物の枕詞「折れない、曲がらない、よく切れる」が実現するのです。 -
鋼材は、モリブデン
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ほど良い硬さで研げる包丁に
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- ステンレスと一言で言ってもその鋼材はざまざまで、使用する鋼材によって切れ味や切れ味の持続性等が変わります。
『ろく刀』には、モリブデン・ステンレス鋼を使用しました。
モリブデンをステンレスに加えることにより、硬度や靱性が高くなります。サビにくくて使いやすくもなります。モリブデンは、硬すぎずやわらかすぎず、ちょうどいい硬さの鋼材です。
そのような利点から、医療用のメスもモリブデン入りのステンレス鋼だとか。
使いやすさや衛生面での安心感につながりますね。
特に今回は、大同特殊鋼のモリブデン・ステンレス鋼を使用しています。 -
熟練の職人による丁寧な「刃付け」
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熟練の職人技で「ろく刀」の切れ味が完成します
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- 最後の刃付けは、熟練の職人による手作業です。
職人の手の感覚で細く、なめらかな曲線に仕上がるため、食材を切ったときの食い込みがなめらかに。
それが関の刃物を、より気持ちのいい切れ味の良さ、使い勝手の良さへと導きます。 -
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関市は刀鍛冶の街
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- 岐阜県関市は本州のほぼ中央に位置し、昔から東西文化の要衝として栄えてきました。鎌倉時代には刀鍛冶が数多く移り住み、日本屈指の「刃物の町」として名を轟かせてます。その文化と技術は、700年経った今もなお継承されています。
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日本刀から始まる刃物作り
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- 日本における刀作りは、産地とその作風から主に5つに分類され、「五箇伝」と呼ばれています。
五箇伝のうち最も古いのは平安時代前期以降の「大和伝」(奈良県)。その後「山城伝」(京都府)、「備前伝」(岡山県)、「相州伝」(神奈川県)と続き、最も新しいのが、鎌倉時代からなる「美濃伝」(岐阜県)です。そして、その技が今なお継承されているのがここ、関。
現在の日本では、関に加え、堺(大阪府)、燕三条(新潟県)が三大刃物産地として挙げられますが、日本伝統の刀鍛冶の精神を受け継ぎ、五箇伝の流れをくむのは、関だけなのです。 -
伝統に根ざした匠は、今もなお生きている
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- 現代も関が刃物の町として継承されているのは、刀から小刀、包丁へと目線を変え、素早く産業を動かした点にあります。
世の中に平和が訪れ安定したこと、明治に廃刀令が発布されたことで、関では、刀作りから刃物作りに切り替えました。またその頃、関の職人である福地広右衛門はドイツ製のポケットナイフに出会い、それを手本として日本初の洋式小型ナイフを作りました。
昭和になってステンレスが発明されると、いち早く取り入れたのも、関の職人。
鎌倉時代から続く刀鍛冶の精神と、時代と共に変化し、一歩先を行く先見の明が、関の職人に培われているのでしょうか。
加えて、目の前にいる人々を重んじ、使い手への思いやりの表れとも言えるでしょう。
道場さんが大事にする「料理は想いやり」につながる心。
だからこそ、『ろく刀』は関のステンレス包丁なのです。 -
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細部までこだわったものづくり
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- 『ろく刀』プロデューサー・道場六三郎さんの想いを使いながらに感じていただけるよう、刃の左右に刻印を施しました。
右面には、道場さんの信条「料理は想いやり」を。左面には、道場さんの名を。どちらも道場さんによる直筆からかたどりました。
使うたび、道場さんに料理の手ほどきを受けているような気分になるのでは?
そう思うだけで、料理が上手にできそうな気がします。 -
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耐久性・衛生面に優れたオールステンレス
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- 関の刃物の伝統と技を駆使した、ステンレスを使用しました。
衛生的で、サビを生じにくくするためのお手入れが簡単。
そしてもちろん、関の刃物の伝統的特徴である「折れない、曲がらない、よく切れる」も兼ね備えています。 -
握りやすい柄
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- 衛生面、耐久性を重視し、柄も同素材で、オールステンレスに仕上げました。柄についた格子状のデザインがストッパーとなり、手になじみやすい形状になっています。
また、よくある包丁は刃部分と柄の結合部分が洗いにくく、中の金属にサビが生じることもありますが、一体化している『ろく刀』にはその心配はありません。
いつまでも清潔で使い続けることができます。 -
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メンテナンスサービスつき
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- 切れ味の持続性が高いのも関の刃物の特徴ですが、より長く気持ちよくご使用いただくために、4か月に1度、研ぎに出してお手入れするのをおすすめします。
そのため今回は、1回のメンテナンスサービスをおつけします(送料は別途ご負担ください)。
もちろん、シャープナーでの研ぎも十分に効果があります。 -
『ろく刀』の上手な使い方
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- 何げなく包丁を使っていませんか? 実は包丁をより快適に使うためにはポイントがあります。
それは、刃の全体を使うこと。
一般の家庭では、刃の中央や一部を使って食材を切ることが多いようです。
今回、ろくさん亭の職人さんにご協力いただき、刃の全体を使って滑らせながら切る方法を見せていただきました(プロの料理人さんは、皆さん同様だそうです)。
刃の先まで使って滑らせながら切ると、食材の断面がきれいに切れます。
ぜひ、実践してみてください。 -
道場さんのご著書(直筆サイン付き)を同時購入できます
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- 『91歳のユーチューバー 後世に伝えたい!家庭料理と人生のコツ』1,650円(税込)発行:主婦と生活社
2年前に上梓された『91歳のユーチューバー 後世に伝えたい! 家庭料理と人生のコツ』は、道場さんがYouTubeで披露してきたレシピの数々と、道場さんが料理とともに歩んできた人生で学んだことを記した1冊です。『ろく刀』発表を記念して、道場さんに本書にサインを書いていただきます。サイン本をご希望の方は、『ろく刀』と一緒に購入が可能です。 -
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- 『ろく刀』をご購入くださった方には、取扱説明書をご同封します。
『ろく刀』のきれいな使い方、使用後のお手入れ方法などに加え、道場さんのレシピ数点を掲載しています。
ぜひご活用ください。
もちろん、「ろくパン」のレシピとは異なる、レシピです。 -
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- 『ろく刀』に続いて、『ろく板』も登場します。
切れる包丁と相性がいい木製のまな板になります。なんと『ろく刀(牛刀・ペティナイフ)セット』と『ろく板(長方形)』のセットをお買い上げいただきますと、道場さん直筆の「料理人心得」木製色紙(スタンド付き)を数量限定で発売します。ご期待ください。
11/3(日)に詳細発表の予定です! -
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商品概要
- ●商品名:ろく刀(牛刀)
刃:材質/モリブデン・ステンレス鋼
柄:材質/18-8ステンレス
原産国:日本(関市) -
- ●商品名:ろく刀(ペティナイフ)
刃:材質/モリブデン・ステンレス鋼
柄:材質/18-8ステンレス
原産国:日本(関市) -
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- ① 道場さん直筆のお名前をレーザー刻印しました。
② 道場さん直筆の信条をレーザー刻印しました。
③ 柄は持ちやすい仕様になっております。 -
- 【お取り扱い上の注意】
・包丁を直火にかけないでください。
・電子レンジ・オーブン等に入れることはお控えください。
・柄はステンレスのため、食器洗浄機は使用可能です。長くお使いいただくために食器用洗剤での手洗いをおすすめします。手洗い後、水けを取って収納いただけますことをおすすめします。
・包丁は、定期的なメンテナンスをお願いします。4か月に一度研ぐことをおすすめします。
・その他、ご使用上の注意は、付属の取扱説明書を必ずご覧の上、お使いください。 -
- ※商品の発送につきましては「LIMON(ライモン)」より発送させていただきます。
※画像はサンプル品で撮影しているため、実際の製品とは仕様や加工等が若干異なる場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
※商品の色につきましては、お使いのPCやスマートフォンの環境によって、見え方も異なります。あらかじめご了承ください。
写真:てるうちスタジオ 写真提供:関市観光協会